あした

2003年4月18日
明日大阪に帰ります。土曜日は同期会。日曜は大学の仲間との飲み会。楽しみ。

最近、充実してます。特に私生活は。
彼女とは家が離れたけど、車を持ってからは気軽に会いに行ってるし、ドライブして夜も結構遅くまでいられる。かなり幸福かも。。

仕事。日々三省の毎日。
でも反省してるから、前に進んでる。。
今日は良くやった。誉めてやる。

最近思う。
自分を責めるのは他人でもできる。
誉めてやれるのは自分だけだ。

ちょっと前ならこんなこと間違ってると思ってた。
人から誉められることもあるじゃないか、と。

でも今はこう思う。
本当に誉められるのは自分だけ。

もっと誉めよう。
追い込むのも自分なら、救うのも自分。

たまには高い空を見て、澄んだ空の月を見て、
自分を癒せ。

今日もいい風が吹いてる。明日もいいことがあるよ。

自分は自分。

今日はよくやった。
また頑張ろう。

GW

2003年4月2日
ふとカレンダーを見る。
今年のGWはこの上なくしょぼい。
仕事柄月末は休めない。
とてもじゃないが4日間休んでのゴールデンには出来ないなあ(←だれもやんない?(汗))。

というわけで今年のGWは捨てるっ!

そのかわり5月中旬に休みとって旅に出ようかな♪

4月のあわただしさに圧倒され、
現実逃避したい今日この頃也。

もう4月かよっ

2003年4月1日
早いものでもう4月。。はやすぎっ。
Fitなかなか快調!やっぱよく走るわ。
多少固めの乗り心地だけどまー問題じゃない。

ただひとつ。世田谷 道路狭すぎやっちゅうねん!
でかいの買わなくてほんと良かった(汗)

結婚おめでとう!

2003年3月19日
大学からの仲間が6月にとうとう結婚することに。仲間内では2番目。おめでとう!幸せになれよ。

それと久々に入社時の研修班の班会が大阪である。
先週・今週と懐かしい時代の話題満載だった。

あ、車買います。Fitです♪納車が待ち遠しーい!

引越ししました。

2003年3月16日
三○○○に引っ越しました!なかなか住み心地がよろしいぞ!
ただいまー!今年初スノボ楽しかったよー。しかし全身筋肉痛。お尻の痛みはひいてきたけど、まだロボット歩行は直りません(泣)。。
ひさびさ!ベトナム日記です!

ベトナム日記 ホーチミン2日目

9月23日(月)晴れ!

オスカーサイゴンHがあったドン・コイ通り周辺から南西に1kmぐらいのところにファム・グーラオ通りがある。この地域は安宿が集中しているところで、安くても比較的清潔感のあるホテルが多い様子。シンカフェもこのあたりにあるからツアー申し込みするならここを拠点にするのが便利。

朝食をホテルのバイキングで済ませ(おかゆが美味かった)、さっそくシンカフェへ歩いて向かう。
ホーチミン市内は朝から騒々しい。市民劇場から南西にのびているレ・ロイ通りは車3にバイク7の割合でごったがえしている。とにかく交通量が半端じゃない。

そのなかで目を惹いたのはバイクに乗っている女性の格好。
アオザイ姿で二の腕まですっぽり隠れる日焼け防止用の長い白手袋をはき、サングラス&マスクというまさに完全防備なのだ。
のちにシンカフェの女性ガイドから聞いた話だと、日焼けして肌の黒い女性は農家出身の証拠。農家は貧乏だから結婚どころかお付き合いもままならない。だからみな日焼けしないように注意しているの」
ということだった。

ちょっと余談だけど、ベトナムでは農家とホーチミンのサラリーマンの所得格差がものすごい。サラリーマンの年間所得を100とするなら農家の所得は1未満。だから農家からホーチミンを目指す若者が多く、異常なスピードでホーチミンの人口増加が進んでいる。人口集中による治安悪化や、就職の競争が激しくなることでのホームレスの増加が懸念されているんだって。

朝10時頃、シンカフェに到着。「CAFE SINH」の看板があがっていて、向かって右側半分はカフェの名のとおりレストラン&カフェの店(なかなか美味い!)で、左がツアー受付カウンター。
中に入ると「こんにちはー!」と店員の声。ほとんどの店員が日本語を話せるようだ(ガイドには日本人女性もいる)。日本語で書かれたツアー一覧表をもらい、料金を見てびっくり(゜ロ゜)

ク・チトンネルツアー半日で4ドル!メコンデルタ・ボートツアー一日も12ドルだってぇー?!

当初はツアーを組まず、レンタルバイクで各地を周る予定だったが、経験者の上司から「交通事情が悪すぎるからやめとけ」とレンタルバイク禁止令が出た。
従順な会社員である我々はこの指令に従い、ツアー参加を余儀なくされた。
貧乏旅行だったからこの安さはまさに救いの神(笑)。

ということで早速ク・チトンネルツアーを申し込むことにした。

(シンカフェでは両替、空港までの相乗りマイクロバス(乗車2人以上で4ドル)、ベトナム中の移動パスポートなどその他いろいろあり、利用の価値大!)

(注)シンカフェはバックパッカーのための格安ツアー。だからク・チトンネルの入園料は現地払いだったり、昼食が少々質素だったりという程度の不都合はあります。とうの僕はこのシンプルなツアーが気にいったけど。食事も普通の追加料金でカー・タイ・トーン・チン・スー(「象の耳」と呼ばれているメコンデルタの魚の姿揚げ)も食べれたし。(←泥臭いかと思ったけど、美味。春巻きにして食べる。)


シンカフェのレストランで昼食を済ます。(ランチとドリンク2人で600円ぐらいだったかな)
さあ今晩からの宿探しだ!

ガイドブックで見ていた「SOUTH HOTEL」がこの通りにあるので行ってみることにした。

外観は、まるでブティックのような、こじんまりとした入口だが明るい雰囲気。

フロントで宿泊したい旨を伝え部屋を見せてもらう。
安宿だから覚悟してたのだが、ところが意外。なかなか清潔な感じじゃないか。従業員の感じも良かったのでここで即決。
もちろん値切り交渉も忘れずに。
一泊2人15ドルのところ「4泊2人で45ドル」まで安くしてもらった!
一日目のオスカーサイゴンHで一人40ドルぐらいだったから激安!
自由貧乏旅はやっぱりこうでなきゃw

*********つづく!**********

次回からはもっとまとめて書くよう努力します。
たった半日の記事でこの量・・書くのも時間がかかるけど、読むほうも辛いですよね(汗)。 

初滑り!

2002年12月7日
明日早朝から丸沼高原にスノボ行ってきます!

お正月の過ごし方

2002年12月5日
そういやそろそろ年末なんだよね。
休みをとらなくても9連休とか。
こりゃ出かけなきゃもったいない。

しかしうちでは
お正月は家で(and家族で)過ごすもの
という不文律が出来上がっている。

大晦日には年越しそばを食べ、
0時をすぎ新年を迎えるとともに新年のあいさつ。親にお年玉をあげて(←えらいでしょ(笑))
気分が乗れば深夜に初参りしたり。

でも、でも!9連休だよお。あー旅に出なきゃ。。

仕方ないし正月前後の2泊3日ぐらいで我慢しようかな。。

あ年賀状も作らなきゃ、正月が来ないよな(汗)
あーめんどくせえ〜!!
(←IWGPかぶれ(←TV終わったけど(汗)))

秘密だけっ

2002年12月2日
というわけで、ドロシーさん、秘密ありです。

v

2002年11月27日
試験おわったー!

出来栄え?最悪(笑)

結果がわかるのが3月末。遅すぎ。
ってかもう十中八九落ちてる(>▽<)

というわけで当分東京にいます。
よろしくね(汗)。
ひさかたぶりにカラオケに行ってきた。

しかも友人の 歌姫と初めて共演(?)(←鳥肌ものの上手さなのさ、この方が)。

わたくしは今更ながら「ケミストリーもち歌化計画」決行中。
(いままで全く興味なかったけど、自分の音域に合っていることに最近気づいた)

なかなかいけるじゃんw
ベトナム日記 2日目夜〜
さあ ベトナム ホーチミンの1日目の夜!行こうと思ってた店が見つからない。。。でとりあえず腹ごしらえのつもりでドンコイ通り側にある「フォー2000」へ。30席はある広めのフロアで壁一面白色。清潔感のある店でスプーンや箸も袋に入っててベトナム初心者にとってすごく安心だった。味もなかなか。うす味ながらうまみの利いたスープがいい。香草も別の皿で出てくるから好みで入れられる(ただパクチは初めっから入ってた。それが苦手やっちゅうねん(泣))。
その後はハイ・バー・チュン通りにある「ハードロックカフェ サイゴン」へ。ガイドブックに「日本でもおなじみのチェーン店ではない」と書いてあったが、さてどういうことか?
表のネオンが切れてて店名がわからない。怪しいなと思いつつおそるおそる入る。でもなーんでもない、れっきとした「ハードロックカフェ」やん。ま、確かに雰囲気は「ちょっと寂れたショットバー」で、日本の店とは違い、普通の店という程度の広さしかなかったけどね。
ベトナムビール333(バーバーバー)や甘ったるいオリジナルカクテルを飲みながら、ぼーっと店内の雰囲気を楽しむ。
外国にいると何気ない酔っぱらいの行動なんかも、なんとなく微笑ましく見えるから不思議。。。
といいつつ中年店長と友人らしき中年客がなんかベタベタしてたことを思い出した。あー気持ち悪かった(笑)。

このあたりの通りはキャバレーのような店があって、店の前を通ると、表に立ってた客引きのおやじが店のドアをコンコンと叩いてから僕らのほうへすっとんでくる。店の入り口からはホステスのお姉ちゃんたちが顔を出して「おにいさーん」なんて叫んで手を振ってる。うーん、怖い。とりあえずダッシュで逃げる。やはりああいうところってカモられるんだろうか。

そそくさとホテルに戻り、明日の計画を立てつつ就寝。明日はまずシンカフェに向おう。おやすみ。。。
つづくっ
************************
今日は友人に誘われて「ぷららオフ会」へ。参加者は600人以上はいたのかな?
ステージで社員による競馬レースがあったり抽選会があったりで、ぷららさんも頑張ってた。
僕はドリンク・フード食べ飲み放題だったから昼間にもかかわらずガンガン飲んでた。

でも感想はいまひとつ盛り上がりに欠けてた。運良く抽選で当たったのか、仲間数人できたところはワイワイやってたけど。
盛り上がらなかった原因は、?会場(六本木のベルファーレだった)の音楽や照明などでの雰囲気作りができてなかった点と、?会員相互間の交流がほとんどできる状況じゃなかったからだと思う。
知らない人同士が話すきっかけになるようにゲームをやるとかちゃんと「オフ会」できるように考えなきゃもったいない。なんか、ぷららさんの自己満足で終わってしまってるよ(ちと辛口?)。

とはいえ、新鮮な体験ではありました。

ようやく勉強に着手

2002年11月4日
今日は体調も回復したので本格的に2次試験に向けて勉強した。専門科目だからめっちゃ難しい。。それでも過去問をやりながら法律の専門書数冊を開きつつ格闘すること5時間。少しは思い出してきたからちょっと安心(^-^)。
現場を離れて総務仕事を2年してたから「もうだめだ、憶えてない!」とか思ってたんだけど、意外と体(頭か?)は覚えていて、「なんとかあと数週間頑張ればものになるかな」と思えるようになった。いやー専門書開いた時の拒絶反応(汗)がなくてよかったよかった。(今日やるまではじんましんでも出るんじゃないかと恐れるぐらいだった、正直(笑))。
ベト日記、ちょこっとだけ書きます!
***********************
ベトナム日記! 
2日目(9/22〜23)「ホーチミン上陸!」
 14:20 SQ174 シンガポール チャンギ空港発ホーチミンシティー行きの飛行機に搭乗開始。ファーストクラス・ラッフルズクラスの搭乗が先なんだけど、その列の中に一人旅バックパッカー風の若い日本人(24才ぐらいか)の女性がまじっている。それをみながら「うお、すげー!」「贅沢やなー!」
と叫ぶバカ2人。あとで知ったんだけど、SQのラッフルズクラスなら意外とお手頃みたい。広いしスペースベットという名のフルリクライニングシートがついてるのもあるみたいだから、次はぜひ使ってみたい。
余談だけど、この女性と僕らの行動パターンが偶然一緒だったから、ホーチミン上陸してからも何度か遭遇しているのだ(あえて声掛けたりはしてないよ。ほっほんとだよっ(;^_^A 。)。
これはある意味、今回の旅行が「日本人的観光旅行」の域を越えなかったという意味では問題なんだけどね。ま、次への課題だな(今回の旅行ではツアーじゃない初の個人旅行だったから日本人でたむろってたくなかったっていうのが本音。旅先で出会う同じ日本人との出会いっていうのも決して悪いものじゃないんだけど、せっかく海外に出てきてるんだからそこに安住しちゃうのが嫌だったんだ)。

話を戻して、、ファーストクラスなどが入った数分後には僕らも搭乗して14:45。予定通り離陸。
シンガポールホーチミン間は1時間。ドリンクサービスのビールをにやにやぐびぐびいってる間にようやく目的地ホーチミン タン・ソン・ニャット空港に到着。
空港の大きさは国際線とは思えないほど小さい。雰囲気的には鳥取空港っぽかった(分かんないよね(笑))。
飛行機を降りて入国審査の窓口へ向かう、、いや向かおうとするのだが、なぜか人、人、人!窓口は12ほどあるのにすごい混雑ぶり。きちんと列を作って並んでるのに、一向に進む気配がない。入国チェックが厳しいのか、入管職員があまりにのんびりしているのか、はたまた社会主義ではこれが当たり前なのかなどなど考えながら小1時間。ようやく列が進みだして、さらに30分。カウンターの前まで来て時間がかかる理由がちょっと分かった。ここで入国者のデータを作成してるんだけど、スキャナーで写真を取り込んで名前、宿泊先など必要事項を入力。出入国者情報は逐一厳重な管理下におかれているようす。いかにも社会主義国的(?)ピリピリムード満点の窓口だった。他の国では判子を押してるだけのイメージがあったんだけど、実はどこの国でもやってるんだろうか。。
15時30分には空港に着いてたのに外に出たときにはもう真っ暗。雨も降り出してきた。
急ぎ足で飛び出た空港の到着ロビーでは、どこにでもいる「僕日本人専門のサギ師です(ニコっ)」とでもいいたげな笑顔と日本語で近寄ってくる輩を振り切りタクシー乗り場へ。タクシー(白タク)に飛び乗り1泊だけ押さえてあったホテルへ向かう。

(タクシーのメーターはたしかドル表示だったと思います。はじめドルで請求されたんだけどベトナムドンで払ったほうが安いみたい。大体5ドルぐらいが相場です。)
日曜だったせいもあったのか、バイクだらけですっごく道が込んでてホテルまで45分ぐらいかかってようやく到着。ホーチミン1日目は「オスカーサイゴンホテル」。我々の旅の中では豪華(笑)!2人で4500円也。なかなかいいホテルだったと。。。なにぶん1泊しかしてないのでほとんど記憶にありません(汗)。あしからず。
部屋に入って荷物を置いてホテルから出るときにはもう雨も止んでいたので、早速ホーチミン初の晩御飯を食べに街へくりだしたのでした。
つづくっ!

(あーいろいろ書きたくなってなかなか先に進まない〜(>_<)(笑))
*******************



ようやく日記再開です。
そう。ベトナムだ!
うかうかしてるとベトナム旅行のことを忘れてしまうので書きますっ!!

ベトナム日記
第1日目 9月21日〜22日「まだシンガポールかよっ」

東京 成田。
お気に入りのシンガポール航空 SQ011(夜7時発)便でシンガポールに向かう。約6時間のフライトだ。
新幹線の”こだま”なら死ぬほど退屈な時間だが、SQ航空なら全然平気!なぜなら食事も美味しいしゲーム&映画もある。僕的にはかなりご機嫌タイム♪(まさに「おもちゃに囲まれた幼児」状態。はしゃぎっぱなし(汗))
 
そういやアジア圏ばかり旅行してきた僕はけっこうSQにお世話になっています。
安いのにサービスは抜群。信じられない。サービス業界のかがみだ!いや神様だ!(おおげさ?)。「お金持ちになってもSQに乗りつづけるからねー!」なんて本気で思える会社だなあ。
なーんて感動しているうちにシンガポール チャンギ国際空港に到着。
ときすでに夜11時(シンガポール現地時間。時差-2H)。「嗚呼、空港内でトランジットか。。」と気を落としたのもつかの間、トランジットスペースに足を踏み込んだ瞬間「(シンガポールって)やっぱスゲー!」と絶叫。空港内の設備がとにかくすごく充実してるんです。
トランジット用ホテルはもちろん、金の無い僕らのための仮眠スペースもあります(もちろん無料。足を伸ばして横になれるシートが人通りの少ない場所に置いてあって、眠りやすいように薄暗くなっている)。それにフィットネスジムやミニシアター、日本庭園(行かなかったが(汗))もあって、少々長めのトランジットでも充分耐えられます。
「シンガポールってすごい国だぁー!日本ももっと見習えよ!」。サービスとはほんとにこうあるべきだ!って本当に思えます。
 
 野郎2人旅なので仮眠スペースで朝9時まで爆睡。そのあと出発前から行こうと決めていたジムで走って一汗(笑)。シャワーもついて10シンガポール$(500円くらい?)だから安い!そのあとミニシアター(無料!←貧乏旅行なのでとにかく強調!)で映画観賞。
そして午後2時、いよいよベトナムに向けて出発です!
************************
つづくっ!

やっといけるよぅ!

2002年10月11日
明日”初”東京ディズニーシーに行ってきます!
張り切ってます!なので今日は早く寝ます!!
お(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^)zZZ。。

だるい。。

2002年10月9日
風邪をひきかけているようです。のどが痛い。。
朝晩が結構寒くなってきました。いよいよ秋到来です。
皆さんも気を付けてくださいね。
ということで今日も早く寝るのだ。

おわったー

2002年10月4日
やっと試験が終わった。
できはいまいち(苦笑)でも終わったことがすごくうれしい。で友達と飲みに行って帰ってきました。
今日はこんなところ。またね。

台風のおかげで

2002年10月1日
早く帰れた。らっきー。
今日は早くねよっと♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
早く寝すぎた(爆)
夜10時にころっと寝てしまい、
午前2時30分に目が覚めたので日記の書き足しをすることにしやう。
でも秘密メモの付け足しだけにしようっと。あさって内部試験だし、勉強しなきゃ(>_<)

ただいまー!

2002年9月30日
ただいま01:10。今日は遅い帰宅。
総務はこれだから嫌だ(>_<)。

====================

ようやくここに書く気になりました。

先日、5年と2ヶ月付き合った彼女と別れました。
僕が大阪から東京へ転勤して、彼女を独りぼっちにしたのが原因。
「(月に一度会ってる)この数日がどんなに楽しくたって、帰ったら私一人なんよ…。」
やっぱりそういうことでした
よほど寂しかったのでしょう
大阪に好きな人、できたそうです。


人生の5分の1を一緒に過ごした人と別れるのは
俗な言い方だけど

胸にぽっかりと穴のあいたような
そんな気持ち

今は次に進もうと思う反面
仮に違う人と付き合っても
結婚はしたくない
つくづく思う

理由は
人の気持ちって
やっぱり永遠じゃないって思い知ったから

今さら だけど(苦笑)


5年のうち4年は同棲してたし

お互い相性が良かったから
仲良くやってきた

僕は離れてたけど 信じてた

もうすぐ嫁にもらってやるから
もうしばらくだけ 待っててや

そう思ってた 


…といいつつ一方で
この遠距離は試験だとも思ってた

1年離れたぐらいで壊れるようなら所詮そんなもんだと・・・

それがもののみごとに壊れてしまった今
「結婚って何やろね」
と自問自答する毎日です。。

ただいまー!

2002年9月28日
一週間振りです!
ベトナム ホーチミン!楽しかったー!
(写真が見たい方はご一報ください♪)

クチやメコンデルタといったいわゆる観光スポットにも現地ツアー(ベトでは有名なシンカフェ)に申し込んで行ってきたよ。

クチはベトナム戦争の激戦地。ベトナム軍がゲリラ作戦を展開した地で、アリの巣のような地下要塞が今も少し残ってた。

メコン川は母なる川らしく、濁っていて広かった。

メコンデルタはちょっとしたジャングルでした。
本物のジャングルをボートで下っている時、うかつにもTDLのジャングルクルーズを思い出してしまい、可笑しくもあり、経験の乏しさも感じた。

でも、ベトナムでの一番の思い出はやっぱり「人」。

「ビアホイ」っていう地ビール酒場で生春巻きの巻き方を伝授してくれた兄ちゃんたち(子供5人もいるんだって)。

日本のあいさつを勉強してたホテルのお姉ちゃん。

お店でバンブーのランプを買おうと値下げバトルしてたのに、いつの間にか「日本に帰らないでベトナムにいたらいいのに。私のことどう思う?」なんて意味あり気なことを言ってきた店員のお姉さん。

みんな笑顔が素敵なんだよな、不思議に。
ベトナム人は本音と建前がうまいっていうけど、あの笑顔は本物だって信じたい。

(あ、ベトナムに行こうと思ってる人のために。どこでもそうだけどいい人ばかりじゃないよー。街中の物売り、日本語を話す怪しい輩には気を付けてね。)

それと最後に。

アオザイ最高!(なんじゃそりゃ)

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